最上川源流/吾妻山麓隠れ里 (日本秘湯を守る会会員の宿)
大平温泉 「滝見屋」
所在地: 山形県米沢市大字李山1801
期間 4月下旬〜11月末 TEL: 0238-38-3360
自家源泉・天然自噴・掛け流しの湯/ 米沢秘湯の宿
約1100年前、山で迷った猟師が不動尊のお告げによって発見したといわれる温泉。
標高1050mの一軒宿は、駐車場から山道を徒歩で約20分。
川に面した露天風呂は、目の前に紅葉した木々が迫り野趣満点!
湧出量毎分780リットルの湯量を誇る野趣豊かな露天風呂はまさに東北一の秘境。
2003.10.09. 秋晴れの好天に恵まれ米沢駅に到着。
宿からの送迎車が来てくれる14:00までの間、3時間もあったので・・・
徒歩で米沢市内の日帰り温泉施設:金池温泉「巽」他、約2時間歩き回り時間つぶし。
以前何度かココ米沢に来た時はいずれも大雪の中だったので
なんか同じ街とは思えない風景にとまどってしまった。
午後2時! 時間通りに「滝見屋号」が到着!
宿のご主人の運転する車で約50分、のどかな田園地帯から徐々に林道〜
未舗装の山道を秘湯の宿へ向かってGO!


車はここまで!
ココから先は宿まで徒歩で約20分。
生活必需品やお客さんの荷物は、ここから運搬機で運びます。
(テレビの秘湯ロマンでも紹介されてました)

山はすでに紅葉が始まってた。
天気も良くて素晴らしい風景!
平日で人も少なく紅葉や川の水音を聞きながらのんびりと歩く・・・

赤い屋根の宿が見えてきた!
この吊り橋を渡ると秘湯の一軒宿“滝見屋さん”に到着。

宿に到着。とりあえず露天風呂へ直行だっ!

おお−っ! こりゃ素晴らしい!
これが噂の露天風呂!
渓谷の湯船に川のせせらぎが最高!
毎分780リットルの豊富な湯量を誇る東北屈指の秘湯。
山肌に生える木々は紅葉始めて秋本番!
あ〜 ぁ、これぞ極楽温泉の旅。 至福のひととき!


あと1ヶ月もしないうちにココは毎年雪の為に冬季休業に入ります。
来る途中の山道を見ただけでも想像できる厳しい冬の東北地方。
だからこそ、こんな素晴らしい風景にも出逢えるのかも?
こうして荷物を載せた運搬機も無事に空から降りてきた。
(画像右上)滝見屋さんオリジナルの地酒も販売中。
携帯電話も当然“圏外”
部屋にある「お客さん専用書き込みノ−ト」のはじめに
こんな言葉が書かれています。(下記)
吾妻山麓隠れ里『大平温泉/滝見屋』にようこそ
ここ滝見屋は何もない山奥の宿です
ケイタイも通じません
あるのは川の音だけです
時間の流れを感じながら
あなただけの時間をお過ごし下さい
それでは ごゆっくり
こちらは館内の「内湯」
ココからは滝が見えるのだ!
自家源泉・天然自噴・掛け流しの湯ならではの贅沢さ・・・
部屋に飾られてる水墨画と花
夕食(左) 部屋の窓から下を見ると露天風呂(中) 朝食(右)
もちろん温泉は24時間入湯OK!
この日は、ちょうど満月で露天風呂から眺める夜空は最高だった。
でも 温泉はとても熱くて長時間の入浴は無理かも・・・?
さすがにココは東北の山奥。
秋でも夜になると部屋にいても寒くて我慢できず、こんな時期なのにスト−ブ点火!
夕食後しばらくして、その日の宿で知り合った山形県から来た元高校の体育の先生?
から部屋に招待され、趣味の風景写真を見せてもらった。
本格的な機材と経験にビックリ!
その夜は満月とあって部屋から見ることの出来る滝に向かって
月の光が反映される幻想的な瞬間を写真に撮るべく
3人で遅くまで頑張ったのですが・・・
結果はあえなくデジカメの電池切れで解散!(笑)
次の日は、姥湯温泉へ行かれると聞きましたが
よい写真が撮れるといいですね〜。
○○先生! とても楽しい話と時間をありがとうございました。
最上川源流の碑 (写真左上)
女性専用露天風呂〔写真上/中央・右〕
(人のいない朝食時に盗撮?)
出発前に最後の露天風呂に入り大平温泉に別れを告げる・・・
そしてまた、この橋を渡り山道を登り坂20分コ−ス!
今日も朝から快晴のいい天気! 近くだったらもう少しゆっくり出来るのだけど・・・
また、次回の楽しみにして瀬戸内へ帰るとすっかぁ?
温泉三昧で体もふらふら、おまけに昨夜は寒さで2時間も眠れず
睡眠不足と珍しく朝食を大盛り食べての上り坂コ−スでバテバテ!
そして今日も、あの林道コ−スを車でJR米沢駅まで送ってもらう。
今度は、残雪の残る春の雪解けの季節に来てみたいなぁ。
てなわけで送迎車は米沢市内にある中継地点「滝見屋本宅」に無事到着。
そこから駅まで送ってもらって山形新幹線つばさ号で東京へ!
さぁ、次回の秘湯への挑戦!は何時何処になるやら・・・
Page内の掲載画像につきましては、出来る限り画質も落とし枚数も検討したのですが...
なにぶん画像が多く回線状況によっては大変表示に時間がかかるだろうと申し訳なく思っております。
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PhotoHighway Japan 秘湯:大平温泉「滝見屋」
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